契約世帯じゃないんだけどさ、うちのマンションの管理組合が
告発(詐欺罪)・訴訟を前提に弁護士との協議に入ったよ。
おおまかな顛末は次の通り。


≪その1≫
J−COMがIP電話のサービスエリア拡大にあたって、
マンション内の機器管理室を工事することを管理組合に申請。

≪その2≫
この程度の工事はNTT東日本等にも許可して来たことなので、
管理組合側も普通にゴー・サイン。
  ↑
  |ここまでは問題なし
  |――――――――――――――
  |ここからがあり得ない展開
  ↓
≪その3≫
J−COM側が上記の機器管理室への工事許可を悪用し、
以下の3点を誤解させる文書を各戸に配布。
(1)管理組合が宅内への引き入れ工事を許可したこと。
(2)許可が出たのみならず、宅内への引き込み工事は全戸強制であること。
(3)宅内工事の希望日時をJ−COMに申請する義務があること。
(※もちろん全てJ−COM側の真っ赤な嘘)

≪その4≫
上記(3)を真に受けて希望日時をJ−COMに回答した世帯に対し、
あたかも契約依頼したかのような書類を送りつけたこと。


個人的に、この程度で詐欺罪はムリじゃないかと思っているが、
J−COMの素晴らしい企業モラルを証明するエピソードでしょ。