■ 流出経路は未確定。広告・販促は当面自粛



左から湯崎英彦代表取締役副社長、坂田好男代表取締役社長、前沢孝夫取締役コーポレート本部長
 会見の冒頭では、坂田好男代表取締役社長から、今回の情報流出に関する概要が説明された。
現在アッカが照合した201件のユーザーが加入するプロバイダーはOCN、@nifty、DION、BIGLOBE、
ASAHIネット、So-net、TikiTikiインターネットの7社。アッカはADSL回線をプロバイダーにホールセール
するサービス形態であり、クレジットカード情報といった信用情報は保有していないため、信用情報流
出の危険性はないとした。

 データが流出した時期は2003年3月末から5月上旬と推定。これはユーザーが移転の際に住所変
更を行なったデータを元にして、新しいデータであればいつ変更したのかといった絞り込みを行なった
結果だという。