●今回流出したのはソフトバンクが述べたデータ以外に、カスタマーIDがある。
管理するためのユニークなコードで12桁程度の数字の羅列。

●流出元はソフトバンクBB(以下SBB)が管理するYOMとよばれるデータベース。
YOMは申し込みの情報や回線速度、SBBに入った問い合わせ履歴を参照するために用いられる

●クレジットカードなどの金融機関系の情報はYahooが管理するSUDBと呼ばれる
別のデータベースに格納されている。データベースが分けられていたのが
不幸中の幸いで、こちらの情報は触られていなかったとのこと。

●木全は100万件程度の情報を所持していたとのこと。

●竹岡達や木全等の容疑者は名簿屋にも取引を持ちかけていたようで
情報が名簿屋に売り渡されている可能性は高い。

●流出した件数からみる限り、YOMをつかっているオペレータの犯行というよりは
エンジニアがSQLをつかって抽出し、それを社外に持ち出した可能性が高いため、
YOMをいじることができるエンジニア全員を調査の対象としている。