NTT東西には公社時代からの設備云々の問題などがあり、強制的に提供する義務を負っている(実費相当額でね)。
Bフレッツと同様のサービスを提供したい業者に対しては、電柱8分岐局内4分岐の32分岐PONを1セットとしてNTT東西は卸すはず(そう聞いたことがある)。
電柱で分岐しなければ8倍の料金をその業者は負担する。
ところが、ベーシックと同じ直結方式を採用している(機器まで何も分岐は無い)。
で、NTT東西はそれなのに、電柱で8分岐する前提でニューファミリーの料金を設定している(当然6分岐程度平均とかで見積っているだろうけど)。
ここで問題になるのが、予定平均(NTT東西の卸算出用)の半分や1/3しか分岐出来なかったときには、32分岐セット卸なんでコスト高になる。
ベーシックとニューファミリーの料金を逆算すると、おおよそ電柱までのファーバー代は1本5000円。
電柱で6分岐すると仮定すると、5本分のファイバー代2万5000円が浮く。
ところが、実際は電柱でも局でも分岐していない。
ってことは、電柱まで6本ファイバーが引かれていて、電柱までのファイバー代の実費は1000円弱と言うことになる。
実費1000円弱をあたかも5000円くらい実費がかかっているとNTT東西は言っていたことになる。
また、局での4分岐もないのならば、1本1000円程度で貸せるということでもある。
また、これは各キャリアが借りているダークファーバーの料金算出も、実費をごまかして数倍の金額を提示している可能性の話にも繋がる。

仮に、今まで5000円といっていた奴が実は1000円で出来るとなると、ベーシックは4000円程度安く出来るかもしれないし、ニューファミリーは1000円くらい安く出来るかもしれない。

と言う話だと思う。