Broadband and Network Topics より
http://www10.ocn.ne.jp/~k-shiba/bnn/index.htm

【ファミリー100タイプ】
・NTT研究所が開発し,ITUにおいて標準化されたB-PON
(Broadband Passive Optical Network)とよばれるもの。
・下り622Mbps/上り155MbpsのPONをやはり32人で共用し,
地域IP網に入る。
分岐される前も後も155or622Mbpsのデータを流せる。
・B-PONの特徴として,上り下りのIP通信で使う2波に加えて,
下り1波を加えたビデオストリームサービスがある。

【ニューファミリータイプ】
・市販のEPON(Ethernet Passive Optical Network)と呼ばれる技術。
・規格自体は上下とも1Gbpsの帯域を複数ユーザ
(ニューファミリーの場合32ユーザ)で共用できるが,
実際の機器のメーカ,スペックなどが分からないので,
最大で1Gbpsということ以上は分かりません。

【ファミリータイプ】
・NTTが独自に開発したSTM-PONと呼ばれる技術。
・仕様としては帯域を共用する場合,トータルで10Mbpsになる。
固定の場合は46Mbpsまで可能。

【ニューファミリーとファミリー100の相違点】
・価格の差は分岐の方法による本数の差。
・ATMベースとイーサネットベースという差はあるが,
現時点でエンドユーザレベルにとって有意な差はない。
・スピードテストを行うと,サーバとのネットワーク的な距離
による差が出る(ニューファミリー>ファミリー100)。