国会付帯決議 新電電は反発

 NTT東西地域会社に政府が課している光ファイバー回線の開放義務規制に、緩和の可能性が出てきた。
参議院総務委員会は二十二日、NTT東西も課している他の通信事業者に光回線を貸し出す義務について、
見直し検討を決議した。一方、新電電側は「光回線事業でのNTTの独占につながる」(KDDI)と反発している。
 総務省は電気通信事業法改正案を今国会に提出し、衆参両院で審議が始まった。
これまでNTTは「我々に匹敵する光ファイバーを保有する電力各社には開放義務がなく、不公平」(和田紀夫社長)
と開放の開放義務の撤廃を求めてきた。
 仮に光回線の開放義務が撤廃されれば、料金値上げにつながる。新電電側は「採算計画が狂う」(ソフトバンク)
と一斉に反発。これを受け同委員会の付帯決議も当初案の開放義務の「見直し」から「見直し検討」にトーンダウンした。
 NTT東西は現在、百社を越す通信事業者に光回線を貸し出している。通信事業者が支払う接続料は公的機関で決定するが、
「コスト回収ができないほど安い」(NTT東日本)という。

ヤフー信者、NTT信者、これについてどう思うよ?
寝起きなので誤字があったらごめんね。