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 ソフトバンクは12月11日引け後に、海外エクイティファイナンスを発表した。
最大で2300億円という直近のNEC、ソニーに続く大型の資金調達が嫌気され、
今週に入っても個人投資家からの見切り売りが止まらず、
株価は18日にとうとう3000円の大台を割り込んだ。
これについて市場関係者は「ソフトバンクは値動きの激しさなどから、個人投資家好みの象徴銘柄。
エクイティファイナンスで需給が一段と悪化し、投資意欲を冷やすとの懸念が強まった。
個人投資家からは“株価が年初来高値の7370円に比べて半値以下の水準となっているなかで、
エクイティファイナンスを強行する経営者の考えが理解できない。
とにかく株主を軽視していることだけは確か”との厳しい声が聞かれるほどで、
グループ会社のソフトバンク・インベストメント、
ヤフーなどの株価急落も含め株式市場に大きなマイナス影響を与えた」としている。

http://japan.cnet.com/column/market/story/0,2000047993,20062930,00.htm