インターネット接続大手「ニフティ」(本社・東京都品川区)が3月に
始めた個人向けIP電話サービスで、一部の加入者に対し、
無料特典の対象だった3月分の通話料が誤って請求されていたことがわかった。

IP電話は、インターネット技術を活用することで長距離通話料などが
格安になるサービス。同社によると、昨年暮れにサービスを
先行利用できる無料モニターを約1万人募集し、このうち5286人が
3月から正式加入したが、モニターの特典として「3月分の通話料も
無料」と宣伝したにもかかわらず、コンピューターの操作ミスで全員に請求してしまったという。

過請求の総額は約500万円にのぼり、同社は14日から加入者への
連絡を開始し、無料使用券の配布などで過請求分を埋め合わせるという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030515ic01.htm