>>59 結論

Annex C技術が理論どおりISDNの干渉による速度低下を抑える効果が
あることは、実環境の実データで確認されました。しかし、 Annex Cの
中には性能が悪いものもあり、中〜長距離でもAnnex Aに劣る場合も
あります。
Annex Aも、超近距離ではできのいいAnnex Cよりもさらに速い場合も
あります。距離が長くなるにつれてAnnex Cより早く速度が低下して
いきますが、それなりに長距離でも使用することは可能です。

しかし、どうしてこうAnnex AとAnnex Cの論争になると、
両サイドとも極端な例を出したり、「ウソ、大げさ、まぎらわしい」な
JARO的発言が多くなるのでしょう。ユーザの立場からすると、
どちらもいい加減うんこのぶつけ合いをやめて、
共存してより良いサービスを提供できるように
がんばってもらいたいものです。特に、事実と反することを書いたり
言ったりして相手をけなすのはやめていただきたいと思います。

結論としては、繰り返しになりますが、

Annex Cは、実環境でも確認可能なくらい効果がある(特に中〜長距離)
出来の悪いAnnex CはAnnex Aに劣る(こともある)
超近距離でISDN干渉が問題にならない場合には、Annex Aの方が速い
(こともある) といったところです。
婿。