今のISDNをG1で保護している限り、Annex-Cも含めて、
どんなADSLであろうとも、距離によっては相手に何らかの干渉はあるんだぜ。

そこをみんなでどこまで妥協しようか、というのがTTCでの協議。
だから、0か1かではなく、距離制限つきとか別カッドとか、
いくつかの妥協案が出てきたわけで、G1、G2という分類だけでなく
TTCでは、T1,T2,T3という3タイプ分類の方向でまとまりかけていた。

それをNTTは何を勘違いしたか、勝手に2Gに集約しようとしているわけで、
灰色だった方式を勝手に黒にするつもりなのか。

まあ、TTCモデルをベースにすれば、Annex-A.exは 0でもなければ1でもなく
0.5くらいの位置づけになるはず。
YBBは、それを0と言い張るには、TTCモデルそのものの非現実性を証明するしかないが、
Annex-C陣営だって、1にする正当性を証明する実回線でのデータを持ち合わせていない。

現実に、ISDN干渉による速度低下がAnnex-AとAnnex-Cでどの程度かすらも、
両陣営ともに確かな統計データを持ち合わせていないのだから。

ここは、机上計算だけでなく、実環境を考慮したモデルをみんなで再構築する必要がある。