加入者1200万人は、ADSL市場の6割取った場合なんで、ある意味夢物語
だが、6割取れるかどうかは置いといて投資金額としては別に全然
問題ない。何もいっぺんに1200万人増えるわけじゃない、その年に
必要な金額は、その年の増加分に見合った金額だ。例えば、
http://www.dir.co.jp/kj/Search/Search_020101a.html
の予測だと、2003年ADSL1,167万、2004年1,719万、YBB6割とすると
700万、1,031万で331万人の増加だ。年331万人増加に一人当り5万として
1,650億円が設備投資に必要な計算。
それに対して売上は平均865.5万人、一人4,500円/月として4674億円で、
外部から資金を入れなくてもその年の売上の範囲で十分に設備投資は
まかなえる計算だ。ちなみにBBフォンの粗利は、6割との説明もあるが
まあ、半分くらいが妥当なところかな、7.5円に対して4.5円でも半分
くらい粗利が見込めるのはBBフォンの課金単位が3分である事によって
いる。BBフォンは、NTTなど外部に払う通話料以外の経費は事実上0
と見てよい。(だからBBフォン同士の通話は無料)