NTT株主の真摯な声を真面目に受け止めるべきだ。

「残念ながら、組合の時代は終わりました
投稿者: shojoji_1997_8 2002/ 7/ 1 0:34
メッセージ: 17846 / 17965

「高度経済成長」が背景にあったから、上手くいった「労使協調路線」。
戦後の労働組合はカネ(組合費)を集め、賃上げや賞与の「満額回答」を
引き出せれば、充分に使命を果たしました。

「終身雇用」「年功序列賃金」「企業内労働組合」等など、労使をとりまく
古き良き時代は終わりました。
NTTに限らず、時代は変わりました。
少子・高齢化、デフレ経済の今、組合が果たす基本的役割は終わったと、
断言できます。
日本の戦後の極貧の時代はとうに終わったのです。

「労組のトップ」がびしっと背広を着て、リストラ反対と叫ぶことに
「偽善」を感じるのは私だけでしょうか?
組合費を集める為に、ワークシェア云々、パート労働者にまで媚びている
のが、組合の実態ではないのですか?

NTT労組の役員が総会に出て経営者側と”ケンカ”するとは、
組合の時代は終わったと改めて感じます。

労組の主張もわかりますが、IP電話が全国的に普及したら、
NTTは終わりです。

昔から子供心に思ったことがあります。
国内のどこに「葉書」を出しても(今は)50円で済みます。
なぜ、電話は市内と長距離で異常な位料金の格差があるんだろ?

IP電話は、昔からの矛盾を見事に衝いてます。

NTTに限りません。
組合費を集めるだけ集めて、組合本来の役割を果たさない労組役員の
全ての方に、この拙文を読んで頂きたいと思います。」

自治労の腐敗・不祥事があっても私は驚きません。

組合費の「費用対効果」を、組合員は真剣に考える時期に来ていると、私は考えます。