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NTT東日本が東電批判 光ファイバー値下げ発表で
 NTT東日本は11日、光ファイバーを使った超高速通信サービス「Bフレッツ」に、
料金が月額5800円と安い新メニュー「ニューファミリータイプ」を追加、6月1日から
順次サービスを提供する、と正式発表した。東京電力が3月に開始した卸売り方式
による格安の光サービスへの対抗措置で、NTT西日本も追随するのは必至だ。
 NTT東日本の古賀哲夫取締役は会見で、東電が回線の卸料金を公表していない
ことなどに触れ「相手の料金構造が見えず、フェアじゃない。このままではまともな
競争にならない」などと東電本体による通信事業参入を批判した。
 NTT東日本は今年9月までに、サービス提供地域を東日本の全17都道県の
県庁所在地や中堅都市に拡大する計画だ。