7月17日(水)8時36分

NTT東西、ADSLに最大16メガビット投入

NTT東西地域会社は、非対称デジタル加入者線(ADSL)によるインターネット接続サービス「フレッツADSL」に最大毎秒12―16メガビットの最速タイプを近く投入する。

サービスエリアも電話局から最大10キロメートルに広げる。

ADSLではヤフーが8月1日に12メガビットサービスを始める計画で、接続速度の高速化競争が一段と激化しそうだ。

NTT東西はADSLを高速化し、電話局からの遠距離化や通信干渉に伴う接続速度の低下も小さくできる技術を確立した。

現在、NTT東西のADSLサービスは下りが最大毎秒8メガビットの「8Mプラン」と1・5メガビットの「1・5Mプラン」の2タイプ。

最速タイプは最大で2倍速くなる。

ただ、12メガビットから段階的に投入するかは流動的。

最初から一気に16メガビットを導入する可能性もある。