ノイズと上り制限の関係を曲解してるね

上り帯域6MHz(メガヘルツ)を100分割するシステムと
10分割するシステムがあるとします。
100分割するシステムだと1chあたり60kHz
10分割するシステムだと1chあたり600kHzの帯域が取れるわけで
同じ変調方式なら10分割するシステムのほうが沢山データを
送れるね
ところが60kHzのノイズが乗った場合を想定するとどちらも1ch分の
信号が壊れるけど
100分割するシステムは99ch分が正常で99%OK
10分割するシステムは9ch分が正常で90%OKになるわけ

隣接しない3つのノイズがのったと想定すると
どちらも3ch分の信号が壊れるけど
100分割するシステムは97ch分が正常で97%OK
10分割するシステムは7ch分が正常で70%OKになるわけ
どちらが信頼性が高いかわかるよね

変調される信号はTCP/IPなので壊れた信号は再送処理される
ので通信できないという状態にはならなくて無駄なデータが
全体としては増えるというわけ

ノイズそのものを根絶できれば10分割のほうが利用者側とすれば
増速(正確には時間当たり転送量が増えるのだけど)だけれど
再送による輻輳が起きないぎりぎりのところを探るのが腕の見せ
どころだとおもいますよ。

周波数分割だけでなく他の変調方式によっても分割できるという
つっこみはなしね。