>>647
たぶん、東京からだと、東京リージョンと大阪リージョンで ping が3ミリ秒ぐらい変わるよね?
TCPだとデフォで1.5往復だから、RTTで9ミリ秒差が出てくる

で、RWINが300KBだとすると、3MBのトップページ(ブログの記事一覧なら色々画像も出るからこんなもん)で

9 ×(3000KB÷300KB)= 90ミリ秒

も差が出てくる。


FPSゲーマーなら1フレーム(約17ミリ秒)の遅延も感じ取れるなか、約0.1秒も違いが出たらはっきりと分かる。

ご存じの通り、スマホサイトではダブルタップ判定を無効化(アンドロイドだと、幅固定で拡大禁止するしかない)しないと、
ダブルタップ判定のために、タップしてから次のページに行くのが遅くなる。
あれは凄くイライラして、「早く次のページ行けや!!!!」と怒りたくなるが、その遅延時間は350ミリ秒。

その3分の1と考えると、0.1秒がいかに長い遅延であるかどうかをお分かりいただけると思う。
「さくっ」と次のページに移動できるのと、「もさっ」と次のページに移動できるのでは、快適さが全く違うのである。

僅かなレスポンスの時間差が重要だからこそ、スマホ業界ではWebアプリよりもネイティブアプリが流行っている。