もー無理だ。一挙一動がいちいち勘に触ってしょうがない。
本当に君はあたしの話は聞いてくれない。どうでも良かったんだね。
君は自分の事だけずっと喋り続ける。
もっと仲良くなりたかった。
もっと話し合いたかった。
我儘だと言われようと聞き役だけに徹するのはもう嫌だ。本当に、本当に。
自分の言いたい事だけ言う君を心底羨ましいと思い、同時に哀しくなる。
我儘な事だと分かってるけど、気付いた。―あたしは話し合える人が欲しかったんだ。

君から離れる事を決めた。もう本音とか言わないね。
相づちなら誰でも言える。『そうなんだ』『すごいね』『頑張ってるね』『偉いなぁ』

疲れた。君は悪くない。
本当にあたしは我儘だった。友達が欲しいなんて馬鹿だった。大馬鹿だった。

>>264
遅くなってごめんなさい。
その通りあたしは偽善者でした。
でも、もう我慢して誤魔化しては苦しくなりました。
元の独りに戻る事にします。