長い間
思うようにならぬ身体で
でこぼこ道を歩いていて
疲れ果てた情緒。
草花を見ては、薄いさみしさ
夜空を眺めては、淡い哀しみに満たされた。
歩き出すと、足をすくわれ、
病にえりくびをつかまれて。
けれど、ふと、瞳を真直ぐに立て直すと
明らかに世界は息づいていました。
空は青く、花は美しく、風は心地よく。
人は優しく、星は瞬く。
何気なく差伸べてくれた言葉、
背中を押してくれた、見えない手を
ずっと、忘れない。
いままで出会えた全ての人へ。
まだ出会えない、あなたへ。
心の言葉を
かわしたい。