最後にレスつけた人が死ぬスレ。
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0274くーら
NGNG窓の外は真っ暗で何も見えません。
廊下からかすかに足音が聞こえてきました。
きっとホテルの従業員が見回りに来たか、早朝に仕事に向かう客でしょう。
これから、6時頃の電車に乗り、あの場所に行くつもりです。朝早くに起きたのでいい気分とはいかないけど、とても落ち着いています。
悪い夢もいい夢も見ませんでした。ごく自然に起きてバスルームで顔を洗いました。
自分のやるべきことがはっきり分かっています。ホテルをチェックアウトして駅に行き、
切符を買ってあの場所まで行きます。あの場所にある駅に着いたら、国道を通り山道に入ります。
ダムの見える場所まで登り、その後は、まだ自分でも分かりません。
ここのところずっと考えていたのですが、もし僕が生きることを選択したとしても、
今後この日記は更新しないことにします。このノートパソコンも、電車の中でハードディスクをすべてフォーマットして、
人目につかない場所に置いていくつもりです。僕のことを心配してくださった方には、無責任だと言われると思います。
確かに自分でも無責任だと思います。
今までいただいたメールはすべて読みました。
読んでいて涙が出るくらい嬉しかったメールもありました。
日記を読んでくださった方には、本当に感謝しています。
でも、あの場所で選択するとき、日記のことを気にして生きることを選んでしまいそうな気がします。
生を選ぶのなら、本心から「生きていたい」と思っていることを確認したいのです。
これからも生きていくとなると、苦痛を感じて、心の痛みを受け入れる強さを持たなければなりません。そうでなければ、僕は変われないと思います。
自分を否定した僕のままで生きたくありません。自分を少しでも肯定して生きなければならないと思います。
それは、僕にとっては、ものすごく大変なことだと思います。
死ぬよりも辛いと思います。だからこそ、自分自身で決めたいのです。
僕は生きるのか死ぬのか。日記を読んでくれた人のためではなく、自分のために。
本当はこんなことを書いては失礼だと思いますが、どうかご理解下さい。
時間がきました。これからチェックアウトします。
今着ているスキーウェアのズボンがちょっと長めですが、長靴を履けばちょうどよくなると思います。
現時点では、生きるか死ぬか、本当にまだ決めていません。僕はあの場所で決断します。僕の人生で初めての決断です。
それでは、行ってきます。
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