>>77
先生の負担が少なくなる。

円周率が3になることで、
円の面積計算などのときに、
「小数のかけ算」、「3桁のかけ算」の復習をしなくて済む。

あくまで仮定だけれど、先生が
「"全ての"児童が円の面積を計算できるようになること」
を目標にしていた場合、
3.14だと、遅れている児童のために、小数の掛け算と3桁の掛け算(筆算練習)
を、おそらく1時間以上かけて復習しないと、本題に入れない。

ってなところでは?
俺はただの文学部生だし、教職課程なんて取る気もないから良くわかんないけどさ。

今のやり方は
「全ての子がある一定以上の学力を身につける」
という方式。
ところが、子供の素質が下がっているのか、教師の素質が下がっているのか、
他の要因があるのか、それが不可能になっている。
(あるいはこれまでも不可能であったが、問題視されていなかったとも考えられる)
で、対応策として、「一定以上の学力」の基準の方を下げようという考え方。

こういうやり方はもう駄目だ、と感じる人たちもいて、
そういう人たちの運動も顕在化しているのは言うまでもない。
(都立高校の学力重点校とか、教員数の増加とかね)

まあ、なんつーか俺みたいな部外者が中途半端に
口出してぎゃあぎゃあわめいたって、
実務に携わっている人の邪魔になるだけなのだけれど。