>>462
スイッチグハブのバッファにだいたい2つのバッファが装備されています。
ひとつはパケットメモリーと呼ばれるもの
もうひとつはアドレスメモリー(これは呼び方が異なることあり)
アドレスメモリはスイッチングハブがMACアドレスを覚えるという機能の
ために使われるもので、大抵は数千のアドレスを記憶する容量があります。
このメモリはパケット転送処理能力にはあまり関係ありません。
転送能力でものをいうのはパケットメモリーです、パケットを
CPUで処理する際にCPU内に格納できないパケットを一時保管するメモリーです。
このメモリの容量が大きいと処理できるパケットの量が増えます。
パケット転送能力では100Mbps1ポートあたりの転送能力が148800pps
と歌っているハブは処理能力がイーサーネットの規格での最大値であり
この値を上回ることはありません。この値を上回るものはイーサーネット規格違反です。
たとえば、100Mが5ポートのスイッチで148800×5×2(全二重なので)
=1488000ppsという転送能力があると書いてあれば、そのスイッチはイーサーネット
の規格で最大限の転送スピードをもつスイッチです。
また、bps単位で転送スピードが表記されることもありますが、これは
パケットサイズにより値が変わってくるのであまりつかわれることはないですが
値が大きいほど性能がいいのは間違いないので、参考の目安になります。