続き

さあ、踏み台を利用して無事ファイヤーウォールをクリアできただろう。
では改めてここでポートスキャンをかける。ポート【Window】がいくつか
見つかるだろうがここで慌ててはいけない。
目の前にあるポートが目的の物とは限らないからだ。
目標のポートは【Window-026】、経験の多いハッカーならば外部からの
スキャンですぐに判別できるだろう。

【Window-026】を見つけたらもう一度そこをスキャン。
server使用中は内部の方熱効率を上げるため「sukima」と呼ばれる
セキュリティホールが発生していることが多い。
それを見つけた後は簡単だ。目標のファイルを存分に閲覧しよう。
デバイス「digi-cam」や「digi-video」があれば
ファイルのバックアップも可能だろう。

しかし、このセキュリティホールが確認できない場合は諦めよう。
超一流のハッカーでさえこのserverにブルートフォースアタックを
かけるのは不可能だ。即効でネットポリスが飛んでくるだろう。

また、server内部で稼動しているアプリによってファイル閲覧時に
致命的な精神ウイルスを受ける可能性がある。
この点には注意しよう。

未来ある若きハッカーへ、健闘を祈る。


イマイチ(´Д`;)