1-3.ルータ(中・大規模なネットワークを繋ぐ)
  ルータはブリッジとよく似ていますがブリッジと違い、OSI参照モデルのネットワーク層の
 情報によりパケットの配送を行います。
 OSIモデルは適当に調べてください。検索すればいくらでも出てきます。
  まぁ簡単に言うとブリッジはMACアドレスを頼りに配送しますがルータはIPアドレスなど、
 Ethernetフレームのデータタイプとデータの中身とルーティングテーブルで判断するって
 事です。
 ですからルータには「扱えるプロトコル」がありTCP/IPやIPX/SPX等ルータが理解できる
 プロトコルしか配送できません。
  ただし、一部のルータではブリッジ機能も併用するブルータといわれる物があります。
 これは認識できるプロトコル(例えばTCP/IP)の場合はルータとして機能し、知らない
 プロトコルの場合はブリッジとして機能するものです。
 今売られている安価なルータの殆どはTCP/IPだけに対応しています。
 複数のプロトコルを扱えるルータはマルチプロトコルルータと呼ばれます。