全員が平成生まれの対決となったBグループは、待望の新人
山田のデビュー戦であり、Pリーグ四美神の最若手、メカテク姫:
小林ぁが迎え撃つ、視聴者待望のカードである。この試合の収録
は5月17日に行われているが、その週末のグリコセブンティーン
アイス杯と、6月7日に遠藤が出場した下半期出場順位決定戦
の戦績は、グリコ:山田5位、小林ぁ24位、遠藤出場資格なし。
順位戦:遠藤23位と、Pリーグの収録に3人とも良好なコンディ
ションで臨んでいるようで、プレーの雑さが敬遠される遠藤も、
フォームの安定感が向上しており、あのどれない存在である。
番宣は山田一色であり、中身に乏しいが、試合展開に触れて
いないということは、縺れることなく終盤である程度勝者が見え
ていたと予想される。予告映像に目を向けると、実際の投球順
は山田→小林ぁ→遠藤のところを、小林ぁ→遠藤→山田と登場
順を入れ替えて、小林ぁVS山田を印象づけている。小林ぁと
遠藤は狙いどおりのストライク、山田は薄目に入ったラッキー
ストライクである。デビュー戦は往々にして緊張感から本来の
実力が発揮できないものだが、予告映像は全員が前半のシー
ンで、前半にストライクを決めたことで、山田を含めた全員が、
この先も波に乗れようという展開である。実はBS日テレの番組
表では、次週Cグループの番宣も公開されており、そこには
「ストライクが連発」と書かれている。Cグループにはストレート系
の力強いボールを得意とする西村がおり、縦回転ではあるが
同じくストレート系のボールを山田が得意とするところから、予告
映像の登場順、すぐ後のグリコ杯5位と合わせて考えれば、山田
が活躍した可能性は高い。同じく予告映像の登場順とグリコ杯24位
と合わせて考えれば、本来の実力で他の2人よりも劣り、順位戦
まで間が空いてコンディション作りも他の2人とは違う遠藤が最下位
というのが妥当であろう。では小林ぁVS山田の勝者は。山田は薄目
に入ったラッキーストライクで、わずかに迷いが生じた可能性がある。
デビュー戦の緊張感からは解き放たれてはいるにしても、Pリーグ
収録の場は初めてで、その環境を自分の中に取り込むのは難しい。
そして先週のちょっと気になるコーナー、山田は今シーズンの目標
を、「まずは1勝すること」と語っている。山田はBグループである
から、ちょっと気になるコーナーは、Bグループの試合終了から
後に収録されているはず。既に結果が出ていた中での「まずは1勝
すること」発言。山田のデピュー戦での準決勝進出は考えにくい。
Pリーグを熟知したメカテク姫:小林ぁが、山田に先輩の貫禄を見せ
た試合となった。


デビュー3年まで破竹の勢いで  スターへの階段を駆け上った
しかし  4年目5年目は第2シードの末席に甘んじるのが精一杯
SNSで自らの不甲斐なさを口にする場面が増えた

可憐なフォーム  クールにたたき出すハイスコア
ストレートボブの似合う太陽のような笑顔
男心をくすぐる小悪魔のようなしぐさ
強さと美貌と好感度  全てを兼ね備えたメカテク姫
小林ぁは終わってしまったのだろうか
その答えは   ComingSoon

小林ぁ    2.0
山田     2.4 
遠藤     3.0