EグループはPリーグが誇る2人の若手ビジュアルリーダーの競演。
番宣は情報が皆無なので、予告映像だけが頼りである。わずかな
オンエア時間の中で、ハッとした方もいたのではないだろうか。
2人のフォームはこれまでと変わっている。1番手に登場した美月は、
全身を大きく動かす割にはボールの力が弱々しいかつての情けない
姿を払拭するかのような力強いボールを放っている。軸足も安定感が
増しており、フォーム改造の効果がうかがえる。一方、けあきは、上下動が
大きくボールを放つ直前に体が縦に相当低く沈み込むかつてのフォーム
とは異なり、上体がやや高い位置からボールを放っている。こちらも、
フォーム改造の手応えを掴みつつあるようだ。ではどちらが上だったのか。
美月のシーンは前半、けあきのシーンは後半。ここが大きなポイントだ。
試合後半、ストライクを決めた瞬間自分の思う投球ができたとばかりに
満足感溢れる表情を見せたけあき。一方の美月は前半のシーン。
投球の再現性を考えれば、けあきが美月を上回ったことであろう。


しなやかな肢体   抜群のプロポーション
下町の鉄腕ルーキー  アクトレス・ストライカー
異なる2人の若手ビジュアルリーダーが魅せる  確かな歩み

 
松永    1.1
けあき  15.1   
美月   19.8