>>569
>メカテクは発売と同時に大ヒットみたいな普及をしたのかな?
メカテクが発売と同時に大ヒットしたのか?そんなことが気になるんだ?
どの程度が大ヒットなのかは分からないが…、
ボウリングメーカーが数社しかなく世界規模のシェアだからな。ちょっとヒットすれば多大な利益になるだろう。

リンクした日本ボウリング史の概略の第U〜第W章を読んで、主催者側になった気持ちで想像してみれば理解できそうだけど…。
http://www.waseda.jp/sports/supoka/research/sotsuron2007/1K04A239.pdf%E3%80%80

メカテクが爆発的に普及したかは分からないが、リスタイに慣れた競技者がメカテクに移行することは容易だっただろうな。
概して、メカテクはリスタイより調整可能で手首の固定度があがり、その分少しフィンガーが下にはいるため回転が増す効果があがる。

リスタイの初期の頃は、手首の保護(怪我の防止)の要素が大きいから、まぁいいだろう的に許していたのも分かる気がする。
しかし、それ(前例)がいいならこれもいいだろうとメーカー側が考案し、
「手首の保護からリリース技術をカバーする要素を強く」して進化していったのが現代のメカテクだと認識している。

メーカーは売れそうなものを規定の中で考案し作り許可を得て売っている。
まぁアメリカが中心のボウリングだからね。
メーカー側とUSBCなどの議会側との力関係でどこまで許されるのかが変わってくることは想像できる。
いい意味でも悪い意味でもアメリカで作られたルールは商業主義の影響を受けたことだろう。
原理・主義に重きをおくようなヨーロッパ(イギリスなど)に力があれば、リスタイ・メカテク規定は当然のように
作られていたと思うがね。

リスタイ・メカテクの変遷は、
wrist supportの特許申請を年代的進化を追っていくとよく分かる。
リスタイの原型が沢山考案されたのは1960年代(昭和35年くらい)からで、
初期のものはリスタイの長さや素材からしてもそんなに強いものではなかったのだろう。
明らかに手首が外に曲がるのを防ごうという意志はある。

下の検索の1950のところを60、70と変えていくと変遷がよくわかると思う。
https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&;gws_rd=ssl#hl=ja&q=invent+wrist+device+of+bowling+1950~

>>448
>じゃなんでメカテクが開発さた時に問題視されずに今まで何十年も使用が認められて来たんだ?
>もし問題だとすれば長くても二、三年の経過措置を見て使用禁止になってるんじゃないのか。

この問いには、上記のことがあり得ないから現行のルールが正しいという主張なので、
あり得ると考えられるような説明が成り立てば主張は崩れるわけだ。

リスタイ・メカテクを規制すると競技人口が減るというのは、
海外の掲示板でもあったことだが、リスタイ・メカテク使用者を規制したら、リーグ戦などの定期的なイベントが
成り立たなかったらしい。

そういうことは、現在でもリーグ戦などでの
リスタイ・メカテク使用率をみればわかる気がする。俺のセンターだと半数くらいがリスタイ・メカテクを使っているな。
実際にこの現状で規制して、競技人口が減るかどうかわからないが、主催者側がその現状を見て規制した結果を危惧するのは
理解できるだろう。