W杯編成の犠牲になったE・Fグループのダイジェスト放送だが、番宣に
「白熱した」、「劇的10F」という言葉から、2試合のうち1試合は10Fに
見せ場が来た好勝負だったことは容易に想像できる。その試合がE・Fの
いずれだったのかは、“女の闘い”という言葉が答えを明示している。そう、
どちらのメンバーが“女の闘い”という言葉にふさわしいのかは誰の目にも
明らか。今回の予想はEグループに重きを置いて述べたい。
EグループはPリーグが、さらにはABSが誇る若き三美神が出場しており、
実力面でも全員が第2シードプロで、実力差はさほどない。予告映像は
全員が序盤のシーンで、ボールの軌道や選手の表情からは、順位を決定
づける要素は見いだせない。しかし、ダイジェストながらも、「劇的10F」と
謳っていることに注目すれば、実際の投球順がよしみ→けあき→小泉の
ところを、予告映像で小泉とけあきの順番を入れ替えてけあきを印象づけ
ていることが、大きなヒントだということがお解りかと思う。もう一つの面から
見れば、三美神のうち人気面・スター性では見劣りのするよしみの登場順
を動かさずに1番としている、すなわち、よしみVSけあき、最下位は小泉
という構図がはっきりと浮かび上がってくるのである。よしみとけあきは
皆さんもご承知のとおり非常に仲がよく、対戦することにお互いプレッシャー
ではなくむしろモチベーションアップにはたらく。となれば、勝者の予想は
非常に難しいところだが、ベースの実力・ノウハウはよしみに一日の長があり、
気が置けない相手の10F勝負ならば、私はよしみを勝者としたオッズを
今回は弾かせてもらうことにする。

“女の闘い” それはPリーグの原点。
無愛想でプレーも容姿も微妙だったよしみが、今や“女の闘い”を演じることが
できるようになった。小林よしみ第2章の幕開けだ!
さあ、皆で叫ぼう 「ROUND1!」


よしみ   2.0
けあき   2.2
小泉    3.3

(つづく)