目に見える情報が事実上何もなかったAブロックに反し、Bブロックは
予想につながる情報が一転して豊富である。番宣は誰しもが本命視する
西村の名前を出しつつ、10フレまでもつれる展開、そして「『超』劇的」という
言葉が、伝説となった安藤スプリットメイクに匹敵するプレーがあったことを
予見させる。一方予告映像は、実際の投球順と同じくょ→西村→谷川の
順に映し出され、ょと西村が序盤、谷川が前半のシーンである。
最初に登場したのがょ、最後に登場したのが谷川、従ってょVS谷川で10フレ
までもつれたと予想した人がいたら、それは早急というもの。予想するための
情報収集が不足しているのだ。予告映像に序盤のシーンが使われる場合は
  @ 圧倒的強さで勝ち上がったため、後半のシーンだと表情に勢いあるいは
    余裕が表れてしまい、使えない
  A 全体的にプレーに精彩を欠き、後半のシーンだと表情が冴えなくなり 
    使えない
のいずれか。これまでPリーグで低迷続きのょに@は考えにくい。まして試合
展開は10フレまでもつれているのが明らか。「最近綺麗になった」、「一気に
垢抜けた」と、一部のネットユーザーから賛美の書き込みが見受けられるよう
になったスター候補生ょが勝利に絡む展開だったならば、後半の勢いづいた
凛々しい表情を使いたいはず。そしてもう一つ、ょのシーンは、Aグループで
比較的容易に攻略されていた右のレーンでのストライク。他の2人は逆に
Aグループで皆が苦しめられた左のレーンでのストライク。残念ながらょは、
約2か月間、画面から姿を消すことになるだろう。ょのファンには、老婆心
ながら、今回の試合を録画しておくことをお奨めする。
では西村VS谷川の勝者は?Pリーグでの実力・実績は圧倒的に西村が
勝る。予告映像でも西村のほうが力強いジャストストライク。本命が西村
なのは揺るがないところ。考えられる試合展開は2つ。
   甲 西村が順当にリードしたが、まさかの逆転勝利で谷川
   乙 まさかの谷川リードで10フレまできたが、西村が自力を発揮し
      逆転勝利
普通に考えれば超劇的なのは甲。しかし私は乙とみた。予告映像で難しい
ほうの左のレーンをあそこまで完璧にラインを捉えていた西村の強さを
どうしても私は無視できなかったのである。

このオッズに込めた私のメッセージ 「これが西村だ!」

西村  1.7
谷川  1.9
ょ    8.3