お話されている内容の前提となるメカテクターへの認識は、一致してますか?


リスタイで手首を固定した場合、主に掌方向に対しての動作と、角度の保持に補助効果を発揮する。
主に回転方向の安定性、回転数の安定性、故障防止などの効果を得ることができる。

反面、それ以外の手の動きを阻害する。例えば、
手を開く動き(スパンが短くなる)
手を左右に回転させる動き(スイングのブレを修正し難くなる)
手を反る動き(良くも悪くも回転への影響)
握る動き(良くも悪くもサム抜けへの影響など)

補助効果にメリットを感じる人は、着ければ楽だと言うだろうし
補助効果にメリットを感じない人は、着けると邪魔だと言うわけです。


「筋力を使わずに」という表現は行き過ぎです。
動力は無いので必ず別部位の筋力が使われています。
補助効果はあります。

メカテクの角度調整は、投げやすい角度が違うそれぞれの人に使ってもらうには必要な機能です。
角度を調節して球質を変えることも可能ですが、角度を変えれば感じ方も使う力もタイミングも相応に変わりますので、「角度調整すれば同じ投げ方で」というような表現は行き過ぎです。
ピッチが違うボールを投げるぐらいの違いは普通にあります。
補助効果はあります。

サム抜けに関しては、補助と取るか強制と取るか。
勝手に抜けるので(ような感覚なので)タイミング自体はシビアになります。
手首固定の効果によって多少タイミングがズレても球質への影響が少なくなります。


こんなもんでしょうか。
感情が混じってたらごめんね。