以上の要素を総合的に見て予想すると、Eグループは自力が
ものをいう勝負になったと思われる。ならば自力にやや劣る
森が予告VTRの最後で一見すると強く印象づけられたかのような
見せ方は、前回優勝者からの流れを使ったフェイクで、実際は
松永と長谷川の勝負だったと考えられる。
長谷川はボールをやや大きく曲げてくる軌道を得意とするが、
Dグループまでを見た時、レーンコンディションから見て大きく
曲げる軌道を最後まで制御するのは難しいであろう。
吉田に近い投球ができるのは松永。予告VTRの笑顔は序盤で
レーンコンディションを掴んだ確証の笑顔なのだ。
しかしオッズは松永圧勝とはならない。それほどまでに去年から
今年にかけての長谷川は充実しているのだ。

松永   1.9
長谷川  2.1
森     3.7