[スポーツにおける補助具使用者の扱いについて]

とあるフルマラソンの大会の運営にAさんから要望がありました。

Aさん「私、車椅子なのですが思い出作りに今度の大会に参加させて頂けないでしょうか?お願いします。」

これに対して運営は協議の結果・・・

運営「Aさんの参加を認める事となりました。つきましてはAさんは補助具使用ですがルール上何の問題も無いものとし、
他の参加者と同じ扱いにて参加を認めます」と回答。

マラソン大会当日Aさんは車椅子(競技用車椅子)で登場。

結果Aさんは1時間44分のタイムで優勝。(車いすマラソン42.195キロの世界記録は1時間20分14秒)

この記録にAさんは「俺はマラソン大会の世界記録保持者だ」と主張。(現在のマラソン大会の世界記録は2時間03分59秒)

これに対して
「補助具を使用していても自分の力であり、今回ルール上何の問題も無いのだから世界記録として認めるべきだ」
と主張するのがメカテク擁護派。

反対に「補助具の恩恵を受けて出した記録であり自分自身の力で出した記録とは言えない。だから認めるべきではない」
とメカテクと同様の一貫性を持った主張をするのがメカテク否定派。

どうでしょうか?
メカテク擁護派の方は、あなた方(擁護派)やAさんの主張が世間的に受け入れられると思いますか?
擁護派が馬鹿にされているのはそうゆう常識的な事を理解出来ていないからですよ。

擁護派の中のには自分がいかに馬鹿な主張をしていたか気付いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?


当然Aさんが前に進むのはAさんの力です。
しかし補助具の恩恵を受けているので他の参加者と比べた時に
「Aさん自身の能力で出した記録」とは言えないのです。
これはメカテクでもまったく同じであり否定派はこの常識的な事を言っているだけです。