AR90度の場合。
力を進行方向への成分と、
回転方向への成分にわけて考えます。

・進行方向への摩擦
進行方向への回転数は0になるので、
無回転の時と同じ摩擦の仕事量になります。
ボールには減速する力が働くということになります。

・回転方向への摩擦
回転方向への球速は0なので、
回転した距離×動摩擦力(回転方向)の仕事量になります。
ボールには回転方向へ加速する力が働くことになります。

この2つの成分を足すので、
球速自体は無回転よりも速くなることがわかると思います。


まとめると、球速は
AR0度>AR90度>無回転
という結論になります。