「親指が抜け難いのはボールの握り方、親指の握り方が悪いためである。
親指は曲げないで伸ばして(まっすぐにして)握ると親指が抜けやすくなる。」と
今から20年以上前に日本のあちこちに広めた人がいらっしゃって、
多くのボウラーやドリラーの常識となってしまいました。
その広めた人物は各地のボウラーと接する機会がありましたが、
ドリルの深い知識がなかったので、自分の経験だけでその様に信じたのでしょうが、
その話を聞いた多くボウラーやドリラーからボウラーへの伝聞が、
一般ボウラーの常識となってしまった。
もしこれが本当ならこれこそボウリング界の不幸だ。
親指は握ったまま投げ、握ったまま抜け、そのようにドリルする。