クリスバーンのテープの張り方の場合は親指の腹に10枚重ねバリ。
しかしここで注意。穴の形なのよ。普通丸形でトリルして最も広い場所が真ん中
のライン。ここに親指の扁平の広い部分の両端がくる。ところが10枚も貼ると
穴の最も広い部分が中心より下にきてしまう。
テープを貼るのは主に親指の腹の角度がドリルしたボールにピッタリこないから。
また腹の中心でもつというけど、これが難しい。削って出来たとしても問題は残る。
手の平を上にして親指を小指の付け根につけてみよう。爪はどこを向いているか。
上を向いているのか、横を向いているのか人差し指の方を向いているのか。
横を向いているタイプは大変です。必ず親指のサイドで持つか擦るのでサイドにタコが
出来る。おまけに構えてスパット、ラインを狙ったときにフィンガーをあわせ、狙ったときに
親指が横を向く、フィンガーは12時方向、親指の腹は10時方向になる。
ここが大問題なのよ。これをドリルで親指の腹の向きを12時に近づける。
そのとき信じられない回転とコントロールと抜けが体験できる。ローもできる。