先月号(2010年8月号)のボウリングマガジンに「世界最高レベルのボウラーに学べ!」
という連載記事(著者:相田能孝氏)の最終回が載っている。
あまりにひどいレイアウトの記事なので読む気にもなれずほったらかしてあったのだが、
今日たまたま中を見たらこんなことが書いてあった。

40ページ3段目5行目から引用;
「他の3人はパワーストローカーの技術に、ヒジと手首を同時にスナップさせながら
 投球するフリスビーリリースから高速回転ボールを投球しています(このリリース
 のことを日本では「ローダウン」と呼んでいます)。」

日本語としてひどい文だが、言ってることはわかるだろう。
ここで他の3人とは、ジェフ・カーター、トミー・ジョーンズ、ジェイソン・カウチのこと。
クランカーの例として連載で採り上げられたPBAボウラー。

今月(9月)号の新連載「PBAスタイルの解析と日米ボウリングの比較考察論」でも
ローダウンという用語には同様の解釈−PBA風のクランカーリリースを日本では
そう呼んでいる−を採用しているように読みとれる。
つまり、「ローダウン」という、アメリカのハイレブ技術とは異なる何か特別な概念と
いうものは存在しません、と言い切られてしまっているということに注意して欲しい。

ローダウナーの皆さんは、これらの記事に対して何か意見ないんですか?
皆さんが言ってきたことと、まるで違うことが書かれてるようですが。