300ゲームを達成したライノ・ページの10フレ2投目を観察すると、
ボールに付着したオイルを拭かずに残している部分がありました。

あくまでも仮説ですが、右投げの選手のラインがゲーム進行に従い
フッキングゾーンでのボールの曲りが甘くなっていることを考慮し、
手前のオイルを削らずに出来るだけ同じ外のラインを長く使えるように
工夫したのではと感じました。

2ゲーム目は投球シーンが少ないので詳しいことは分かりませんが、
ボールにオイルが付いていないので、パトリック・アレンが削ったラインに
手前からボール乗せる投球に切り替えたのかも知れません。

ボールに付着したオイルの拭き方を微妙に調整することにより、
レーン上のオイルの削り方やボールの走らせ方を高度に調整しながら
自分のラインを作って行くプレイヤーなのかもしれないと思いました。