大石の緻密かつ大胆な1回戦。

すでに今大会、大石の1回戦のスコアはアップされているのでもう一度見返して欲しい。
第6フレーム終了時点で宮城にも浅田にも、ほぼ4マークのリード。
浅田はストライクが全く出ておらず宮城はオープンフレーム2回。
・・・・勝負はあった。
第7フレーム、大石はそれまで使っていないコースへの投球を試みる。
案の定ストライクにはならなかった。
これは想定の範囲だ。(だがスペアを取れなかったのは誤算)
初戦以来となる(スプリットを除く)オープンフレームを作った。
次の宮城のストライク、そして浅田のストライクを見て自分も追随。
宮城は8フレオープンとなりここでまたストライクが途切れる。
大石第9フレームは無難に8のスペア。
この時点で浅田がパンチアウトしても191、宮城なら190。
第7フレームで171が確定している大石は、第10フレーム一投目で5本を倒せば191となり、
1回戦抜けが確定する。