>>135
スポーツってすべからくイメージが大切だと思う。

料理でみそ汁作るとき使う「おたま」にボールを載せて振り子原理で
ボールを送り出すのがオールドスタイルだとすると、
ローダウンのイメージは鞭(ムチ)。
鞭を扱うには肘にも手首にも余分な力が入っていてはうまくいかない。

後ろに振りかぶった鞭を前方に振る、完全に振り切らずにピッと小さく引く。
これが鞭の勘所。下半身も上半身も腕も流れを作るために有る。

バックスウィングからフォロースウィングに移る。
高く上がったボールの背中と尻に右手の掌が柔らかく回り込む。
流れるように進行していた下半身は左足のブレーキで急停止。
ボールは体の側面を通過し、たわんでいた肘は伸張し、ボールは勢いを増して
掌と指の上を転がり射出される。

135の動画で左肘が天井からつり上げられているように見えるが
これは不健全で余分な力が入っている証拠。
上半身に不自然な力があると下半身はスムースさを失う。

体を偶然に任せて運動させることも可能だがそれはスポーツではない。
イメージが頭の中にあり、体がそれを追体験する。それがスポーツ。