>>665
だいたい、オイル抜きでボールが死ぬと言ってる人はメンテが滅茶苦茶。
オイル抜きの条件もでたらめ。
ボールが死んだんじゃなくて、わざわざ殺している。
Morich社だけじゃなく、Ebonite社も、
「熱によるオイル抜きと研磨の組み合わせでボール性能が回復できる」
と言っている。
逆に言えば、通常の使用による性能低下があることを認めているということだが。
Ebonite社は、性能低下はボール内部の可塑剤が
ボール表面とレーンとの接触圧によって表面に押し出され濃縮されるためだ、
としている点がMorich社と微妙に違う。
しかしどっちみち表面にたまっている液体を抜いて、劣化した表面を削り落とせばいいと
言っているのだから似たようなものだ。
ついでに最重要注意事項。
Ebonite社は
「ボール再生専用に設計された加熱マシン以外のオーブンでボールを加熱してはいけない」
と言っている。
ボールを殺しちゃうやつは、
・そもそもオイルを吸わせすぎ。メンテが遅い。
・吸わせすぎたのを超短時間で抜こうとして温度上げすぎ。
・水に漬けるとボールが傷むと似非知識を仕込んでいて、
 逆にドライヤーとかで変な不均一加熱をしてしまう。それで割っちゃったりする。
 本当に水でボールが傷むなら、サンディングもポリッシュも不可能。
・オイル抜きの前のゴミ取り研磨も、オイル抜き後の表面リフレッシュ研磨も、
 仕上げの徹底クリーニングもしないので表面にゴミが吸着しまくり。
これでボールが生き返ったら大びっくりだ。
そういう不勉強なやつに限って、自分の不勉強を棚に上げて
「オイル抜きは危険」とか「役に立たない」とか書きまくるからタチが悪い。
逆に、オイル抜きは不要と言い切るやつは球質がスピナーもしくは大外オヤジだ。
どんなボールもドライな板目にしか投げないから、
オイルをほとんど吸わないだけの話。