社会学、社会心理学的に言うと、
割と年配の世代は(とくに団塊の世代は)団体行動をとりがちで
その時々の時代に沿った流行とかに夢中になりあまり違和感を感じない。
それに対して高度経済成長期の後、大衆消費社会以降に育ったものは個性の時代ともてはやされたが
その後概して冷めたものの見方をするようになった。

一度就職すれば生涯安泰であった世代と、就職してもろくな待遇もなく
就職さえままならない、熱中できない世代との価値観の違いに象徴される。
いくら努力しても勝ち組に入りにくいといった悲観ともいった感情と似通っている。

経験してみれば熱中する者も多いが食わず嫌いといったところか、
共感する能力に欠け、自己中心的価値観に基づくので引いてしまうと言えよう。