奴らを見返したい、投げている最中それしか頭になかった。
少々雑な投球にはなったが、運にも助けられストライクを連発し、奴らが
普段の大会でほとんど出せないようなスコアになった。
奴らの反応だが、一様に表情は硬く、なにやらヒソヒソ話をした後
俺の前から消えていった・・・
かくして俺のささやかな復讐は終わった。自己満足といえばそのとおりだが。
これからは邪心を捨て、純粋に技術の向上をはかりたい。

長文失礼しました。