んー、ちょっと誤解してるなぁ
単純に言えば、格を与えるものと与えられるものが
1対1対応になってないといけない
そうでないと余るのが出てきて、それが未照合の素性
として派生をクラッシュさせてしまう
(a)の場合、
与える側→与えられる側
主節Infl→?
補文Infl→Mary
dislike→John
と、主節Inflの持つ主格が余ってしまうわけ

>seemsはINFL(屈折のs)を含んでるんじゃ
あくまでInflが主格を与えるのであって、seemではないわけ
もしseem自体が与えるとしたらそれは補部に対してであって、
たとえばECMみたいな現象が起きると予想されるが
It SEEMs John to be smart
こんな架空の動詞SEEMはないな
そこはやはりBurzio’s generalizationが成り立つ部分だろう

>「文には主語がなければならない」っていう規則?
これ(EPP)はアドホックというより、見たまま言ってるだけなんで、
果たしてそれがUGの原理である必要があるのか、という疑問が出るな
現にチョムスキーも今はEPPに否定的だ