それはよく言われているけれども、実際にはちょっと違います。
乳幼児の死亡率が上がらない限りは、統計的に平均寿命は下がら
ないと言うか下がりにくいものなのです。
江戸時代でも70、80歳まで生きる人はそれなりにいた
けれども平均寿命が30歳台だったのは乳幼児死亡率が高かったからです。
明治初期頃まで子供は7歳まで神のものという考え方があったそうです。
それほど子供の死亡率は高かったのです。