IQは「知能指数」と訳されるけど正確には「知能成長指数」と呼ぶべきだと思う。
計算方法は、「知能年齢÷実年齢×100」
つまり、知能テストで10歳児が15歳児の平均点を取ったなら、知能が実年齢の150%だから知能指数は150となる。
当然ながら、IQは年齢の経過と共に平均値である100に近づく。
10歳と15歳じゃ知能に相当の違いがあるだろうけど、20歳と25歳でそれほど差があるわけがないから。
だから、成人のIQを計測しても何の意味もない。
でも、「その人が子供のとき、最高でIQいくつだったか」なら、少しは意味があるかも。
IQが極端に低ければ、生まれつきまたは幼児期に、知能に何らかの障害を負ってる可能性があるという傍証になる。

とはいえ・・例えばエジソンは、子供のころ教師の言うことを聞かず空想ばかりしていたらしい。
エジソン少年を現代の方法でIQテストしたら、きわめて低い結果になると思う。
「第一問:犬、猫、魚、馬のうち仲間はずれはどれですか?」
という問題に対して、「確かに魚だけ哺乳類ではないが、それだけで仲間はずれ扱いしていいものなのか・・?」
とか時間いっぱいまで考えてたりして。

仮面ライダー1号はIQ600だそうだが、これはつまり1歳のときに6歳児並、2歳のときに12歳児並、3歳で成人並の知能があったということ。
人間じゃねえな。