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接着剤でくっつけたり、
圧接(金属で挟んだあと、金属をつぶして挟み込むこと)で大丈夫。

じゃ次はナイフについて。

・物を切るという事
物を切るというのは、
物同士を引っ張ってお互いに力を及ぼさない距離まで引っ張る事です。

引っ張る方法はこんな感じ。

*素直に引っ張る
 ナイフがこれ。刃のクサビ部分で物体同士を押し広げて、
 ナイフの先端に有る分子・原子を引きちぎる事で切り進みます。
 ハンマーで叩き壊すのもこれに当てはまります。

*熱による振動を使う
 レーザー切断や放電加工機はこれ。どんな物体でも切る事が出来ますが、
 時間がかかるのが欠点。

*化学反応を使う
 酸とかで溶かすのはこれ。
 非常に低いエネルギーで物体を切断できますが、狭い範囲で適用しづらい。

・良く切れるナイフとは
クサビの部分で物体を引っ張ることで切断するとき、
クサビの先端から先へ、物体に亀裂が走ります。

このとき、ナイフには亀裂の先端より少し奥を支えにして
ナイフを挟み込む力が掛かります。

という事は・・・・
・ナイフが薄いこと(薄いほど力が大きくなるが、ナイフの強度も落ちる)
・ナイフが圧力に負けない事(負けると刃こぼれする)
・ナイフの表面が良く滑ること(摩擦が低くないと刃物が進まない)

つまり、細く鋭く研がれ、表面が固くて滑りやすいナイフは
良く切れるということです。