知性はプログラミング可能か?
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009062
NGNG動物の知能とは、
外界の情報を処理して、新たなライフスタイルを創出し、
生存を有利にする行動だという前提で、以下の話しを進める。
昆虫や鳥が、人間と同等以上の高度な知的創造力を持っていることは、
自然素材を活かした彼等の高度な巣作りなどを観察すれば、
紛れもない事実と一目瞭然に理解できる。
ただし、これらの生物は、脳神経系がさほど発達しておらず、
人間のように大脳で知的な情報処理をして、創出していないことは明らかだ。
保温性が良く雨風に耐える鳥の巣を、人間の知性で作ってみろと言われると、
かなりの試行錯誤をしないと、実用に耐えるものは作れないことは明らかだ。
昆虫や鳥は、そういった知的創出の情報処理を、遺伝子レベルで行っている。
遺伝子情報系は、鳥の巣などを創造できるだけではなくて、
人間のような知的生命体を生み出すことも出来るだけの、
高度な知的創造能力を保有していると推測できる。
人間の脳の知的能力は、この遺伝子情報系の知的な情報処理を、
遺伝子レベルから脳神経レベルへと、移し変えたようなモノにすぎないことが、
生命情報学系の分野の研究から、しだいに明らかになりつつある。
人間の知性とは、遺伝子情報系の処理を脳の上に置換させて発展させたもの。
つまり、中味はある程度機械的な情報処理になっていると言えそうなのだ。
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