人間とは脳のなかで生じている膨大な量の単純な足し算がつくる
複雑なパターンに他ならないのですから、
後数十年で必ず人間のデジタル化は成功します。
細胞とか脳神経に関しては無視して良いのです。
細胞で出来ていようと歯車で出来ていようと
脳内の完全に表層的な記号的パターンのみが再現されていれば良いのです。
ただ脳が表現している数学上のパターンのみを抽出すればいい。
人間は完全なデジタルパターンです。本質的にデジタル化
できない理由はないのです。
最大の問題はいかにして詳細な脳内現象の時間的マップを作るかでしょう。
脳を破壊することなく、また機能停止させることもなく
意識すら完全に正常なままで完全な経時的連続的変化を
ミクロン単位で知る必要があるからです。

蛇足ですが人間をデジタル化した場合主な行く先として二つあると思います。
一つ目はサイバースペース。二つ目はヒト型ロボットやら自動車やら戦闘機械やら
ロボット藪やら宇宙船やらの移動式筐体。