>>222
衝撃波が生じない降下方法を選べば良いだけのことではないでしょうか。

水平に地球の海面から離陸して、水平に滑空して海面に着水し、通常は海面下に潜伏している。
そんな、翼面積が大きい全翼機タイプのスペースプレーンの場合には、
大気圏再突入時に、さほど大きな衝撃波に晒されることはないと思います。
というよりも、下手をしたら衝撃で機体が傷むので、ゆっくり降りるしかないでしょう。

このような、何度も使用する大型のスペースプレーンの機体で問題になるのは、
機体の広い面積に、繰り返し熱応力が加わって、疲労が進行することのようです。
水蒸気の断熱層を形成することで、熱応力を適度に軽減してくれる条件が、
存在しないとも限らないと思います。