>>397
この思考実験についてずっと考えていました。
よくよく考えてみると、この場合観測者(機)に該当するのは鉄球に対して静止しているバネ自体であって
外部の観測者ではないと思われます。
例えば100光年の距離を亜光速の宇宙船で移動して宇宙船の中の時計で1年かかった
といって光速の100倍の速度を出したと主張するようなもので、実験の方法を変える必要があります。

そこでもう1つ思考実験をしてみることにしました。
ここに1つ外周の速度が(光速−時速10km)で回転しているコマがあるとします。
このコマはどの方向にも時速10km以上のスピードで動かすことはできません。
(軸方向についても大体同じです)
なぜなら、そうすることによりコマの外周の速度は光速を超えてしまうからです。
このことからコマの慣性質量は静止状態のときよりも大きいことがわかります。
ここでコマの重力が静止状態のときと変わらないとすれば、コマが地球を引っ張る力
すなわち地球がコマを引っ張る力、つまりコマの重量は静止状態と同じことになります。
ここでコマの慣性質量を静止しているときの7346倍(計算は省略します)を空中で落下させると
コマはほとんど空中で静止することになります(実はゆっくりと落下している)
これも一種の反重力ということですか?(長々とスミマセン)