反重力について
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0280恐竜を見よ
03/03/21 00:32ID:Qt1mFoDFだから「恐竜はでかすぎる」っていうのは理解出来る。
でもそれと「重力が小さかった」にはまだ何段か論理的飛躍があると
思うんだけど、そこを埋めてくれる本だと良いな。
・・・10年ほど前にこの「恐竜の体重問題」のことを知って以来、 色々な専門書を漁ってみた(だからこうやって反論が出来るわけだ)
特に重点を置いたのが天文学だ。
重力が重要な役割を果たしているのはそこぐらいしかないからだ。
ある程度調べ上げれば誰でも気づくと思うのだが 現代の物理=天文学はかなり以前から重大なな問題を抱え込んでいるのである。
つまり
「暗黒物質問題」
「宇宙の年齢の問題」
「赤方編移論争」
「高エネルギー宇宙線」
きりがないのでこの辺りにしておくが 要するにわかっている部分とわかっていない部分の境界線を調べ上げてゆき たどり着いたのが「量子重力論」てわけだ
ホーキングは知っていると思うが、彼がやっているのは要するにこの分野だよ
何故この分野が重要であると判断したかというとだな 量子重力論は量子力学と相対性理論を融合させるために作り出された理論だからだ
つまり逆に言うとだな 、量子力学と相対性理論は全く矛盾する結論を引き出してしまったんだな 「無限大の発散」や「EPR論文」はしっているよな?説明せんぞもう
量子重力論を完成させるべく「超ひも理論」や「大統一理論」つーのが 出てきたんだが、結果は無惨なもので実験結果とまるで合わなかったわけだ
結論からいってしまえば、物理学会はすっかり手詰まりな状態におちいって
現在に至っているわけだ。
わかっていないことを説明するのは難しいのよ、すごく。
SF小説でこの「恐竜の体重問題」を正面から取り扱っているのがある。
ロバート・J・ソウヤー「さよならダイナサウルス」ハヤカワ文庫
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